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2011年7月24日 (日)

星守る犬

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  映画『星守る犬』  おとうさん(西田敏行)と愛犬ハッピー

                ☆

名古屋に住んでる長女と電話で近況を話し合いました。

広告会社に勤めている長女は、巷の話題や流行に敏(さと)く、
「父ちゃん、ブログのネタになるよ」と、何かと教えてくれます。

今ね、『星守る犬』という泣ける映画が大ヒットしてるよ。
私もね、観て号泣しちゃったよ・・・

泣ける犬物語と聞いては、犬好きとしてはほっておけないな~

むかしから涙を誘う愛犬物語は沢山あったけれど、
『星守る犬』の哀しさは、そんな普通のレベルではないらしい。

ご覧になった方も、さぞいらっしゃることでしょうね。

父ちゃんも早速映画館に足を運びたいところですが、
病を抱える身としてはままならず・・・

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原作は、2009年度 泣けた本ランキング 第1位
読者が選ぶプラチナ本 第1位 ダブル受賞の
村上たかし作、同名のコミック本

                ☆

ネットから、あらすじ を少々探ってみました。 

北海道の草原の片隅で、放置されたワゴン車が見つかります。

ワゴン車の中に、死後半年以上経過した白骨化した男性の遺体、
そして、寄り添うように犬の死体がありました。

犬は死後1カ月ほどしか経過しておらず、
男性の死亡後も、生きて長く寄り添っていたようでした。

このシチュエーションだけでも、父ちゃん泣いてしまいます。

                   ☆

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 男性の人生終焉の旅を辿る青年と少女(川島海荷)

                ☆

無縁死の遺体処理に立ち合った青年(玉山鉄二)が、
男性の人生に強い関心を持ちます。

青年は家族全員と死別し、最後に愛犬が死んでからは、
孤独を癒すために、本ばかり読んでいる日々でした。

どんな人生も、報告書にすれば図書館の本と同じ、
が青年の持論でした。

僅かな手掛りを元に、青年は
愛犬を伴った男性の、人生終焉の旅を遡っていくのです。

男性(おとうさん)は、優しさに満ちたひとでした。

男性が病気を患い、失業、離婚、一家離散、そして家を失い、
唯一傍にいた愛犬・ハッピーと共に
車で放浪の旅に出たことが明らかになっていきます。

男性が旅先で出会う、様々な人々との心の触れ合い、
滑稽であったり、温(ぬく)もりの涙をさそったり・・・

これほど哀しい物語なのに、なぜか心が温まるのです。
ただいたずらに、お涙頂戴の物語ではないようです。

病気が進行していく男性を、
ハッピーはいつも寄り添って、励まし続けます。

そして無縁死。
現代社会の絆の脆(もろ)さが浮き彫りになっていくのです。

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 男性が未だ幸せだったころ、 そして、いつしか・・・

                ☆

『星守る犬』 とは?

未だ幼い頃に両親を亡くし、無気力になった青年に、
祖父が教えるのです。

『星守る犬』とは、
手の届かない夜空の星をじっと見上げる犬のことです。

無気力で何もしないでただやり過ごすだけの人生よりも、
高望みをして生きる『星守る犬『の方がいいのだ・・・

不幸に見舞われながらも、多くの人と明るく触れ合いながら、
懸命に健気に生きた男性と愛犬の人生終焉の旅を知って、

青年は、祖父の言葉を想い出します。

生きる指針を見失っていた青年と少女の心に、
ほのかに『希望』の明かりが灯ります。

                ☆

簡単に、ネット情報から映画の内容を拾ってみました。
これだけでも、父ちゃんの胸は熱くなっています。

実際に映画を観たら、さぞや号泣するだろうな~・・・

                ☆

                            dog じゃあ、またね

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またのご縁、お待ち しております。

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コメント

父ちゃん、本をamazonで父ちゃん宛で実家に送ったから、読んでみてね。病院で号泣するかもね。その時は病院の皆さん、よろしくお願いします(笑)

投稿: のりこ | 2011年7月24日 (日) 13時09分

父ちゃん様・こんにちは!
「星守る犬」は犬好きとしては必見かもしれませんが、
犬好きだからこそ観る事がツライ・・・って事もありそうです。

最近は『犬映画』が多いですね。
私も号泣覚悟で、映画館に行こうかな~

投稿: りんご・ママ | 2011年7月24日 (日) 14時54分

少し前からこの映画と本が話題になってましたが
私はもうあらすじを少し聞いただけで、
胸が張り裂けんばかり、、crying

見たいような気がするけれど、健気な犬の姿を思うだけで
もう駄目!!
でもどこかできっと読むか見るかするんだろうなdog

父ちゃん、今週もありがとうheart02
辛い治療ももう少しだね。

次郎たんもきっとそばにいるね。
ガンバpunchheart04


投稿: さくタマ | 2011年7月24日 (日) 15時05分

お父ちゃん様

私は泣き虫なんで無理ですよーweep「犬と私の10の約束」ってあるでしょ・・電車の中で読んで大変なことになってしまいました。

内容聞いただけでダメです。ワンコって健気で正直でまっすぐなので、泣けちゃいますね。

またね。また来週お邪魔させてくださいね。

投稿: ゆりのおかあたん | 2011年7月24日 (日) 16時20分

私もこれ漫画で読んで泣いちゃいました。
私の感想なんてどうでも良いんだけど、コレ読んで男の人は優しいなぁ・・・って思いましたね。
同じ状況なら女はさぞたくましいと思うの(^^;
2もあるんですよ。1ほど悲しくないから良いけれど
こちらも深い話です。
映画見たいけど、見れるかなー。ワン好きほど、
結末の判ってるワン映画見れませんよね。
父ちゃん、今週もがんばってね!

投稿: じ~な | 2011年7月24日 (日) 17時33分

この漫画にはもう一冊別バージョンがあるのです
別というか、このワンちゃんと一緒に捨てられたもう一匹の兄弟の話
これもヨシ

投稿: シトリン | 2011年7月24日 (日) 21時54分

いかん…すでに目から汁がでてきた。
こういうの見ると必ず昔飼っていたワンコの
最期の日に静かに私をみていた時の
目を思い出しちゃうんですよ。
原作本買ってこようかしら。
家でひとりで読めばいくら泣いたってOKですな。

投稿: もりこ | 2011年7月25日 (月) 11時00分

父ちゃん様 こんにちは。

『星守る犬』と聞いただけで胸が苦しくなって、、たぶん
こんな哀しい映画は見れないと思います。

最近は、泣ける話、泣ける歌、泣ける曲など
なぜ人はわざわざ求めてまで泣きたいのでしょうね?
歳を重ねると泣きたい事がいっぱい起こってくるのにね(笑)

又今週も辛い治療が始まりましたね。
負けないで頑張ってください。
お散歩も気をつけてくださいね。

最近散歩に出て空を見上げる癖がつきました。
虹の橋で待っている愛息(マルチーズ)そっくりの雲が出てて、日によって色んな姿を見せてくれます。

耳が跳ね上がってしまうくらいの勢いで走っていたり、おやつちょうだいと立っちしていたり・・・。

会えた日はもう人目もはばからずに号泣です。
今度は次郎たんを探しますね。 
         ユメ 


投稿: | 2011年7月25日 (月) 16時08分

もりこちゃん、ひとりで読むのはあかんよ。
旦那が帰ってきて、目を真っ赤にボンボンに腫らして
泣いているもりちゃん見たらビックリするから(笑)。
旦那と読むか一緒に映画に行くのはどう?
もちろん、アイメイクなしのめがね顔でね。

投稿: のりこ | 2011年7月25日 (月) 18時20分

ほらね!父ちゃんさん、私の思ってた通りだ~
父ちゃんさんの所に集まってくる方々は本当に犬の大好きな人ばっかりで
しかも優しい人ばっかりなんですよ。(私も含めてかな?)

「フランダースの犬」・「パトラッシュ」・「ハチ」って聞いただけでうるうるするんだから・・・

悲しい犬のお話は無理かもしれないよ!

実は昨日『犬嫌い・映画好き』の友達が「星守る犬」を観てきたんだけど、私の顔を見るなり
「あなたは観ない方がいいと思う、きっと他のお客さんに迷惑がられるくらい号泣するよ」って(笑)

投稿: りんご・ママ | 2011年7月25日 (月) 21時01分

父ちゃん、こんばんは。
星守る犬、お姉ちゃんから届いたら是非貸してください。

ただ、過ごすだけの人生ではいけない。

その通りですね。
次郎も星守る犬ならぬ、家守る犬として、家の中を見てまわっていましたものね。
今もきっと。

投稿: よしこ | 2011年7月25日 (月) 23時16分

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