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2012年3月

2012年3月29日 (木)

次郎たんの一周忌

 君が逝ってから、1年が経ちました

   今日3月29日は、次郎たんの命日です。

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 遺影に大好きな食パンと、お花とお香をお供えしました。


次郎たんが、食パンが大好きだった理由(わけ)

生涯、食パンを見るとクークーと喉を鳴らし、
尾っぽを千切れるほど振ってオネダリしていた次郎たん。
その理由(わけ)は推測できるのです。

次郎たんは迷い犬だったのか、捨て犬だったのか、
富山と岐阜の県境に近い山村をさまよっていました。
1M以上も積雪のある、凍てつく冬のことでした。

我が家の長女が臨時教員をしていた村の小学校に、
次郎たんは辿り着きます。
お腹を空かし、ヨレヨレだったようです。
子供が給食の食パンを与えると、むさぼっていたそうです。
次郎たんには命を繋いだ食パンだったのです。
強烈な記憶が生涯残ったのでしょう。


トボトボと、凍てつく山道を・・・

昼間は廊下の隅などで、蹲っていることができましたが、
放課後には、帰宅の子供の後をトボトボとついて行く。
山村の小学校ゆえ、子供たちは何キロもの山道を通います。
次郎たんは、夜の凍てつく山道をトボトボと学校へ戻って、
雪の中の軒下などで、ひとり蹲(うずくま)っている。

どんなにか寂しくて、寒かったことでしょう!
長女が朝一番に小学校に着いて駐車していると、
積もった雪の中を身をくねらして駆け寄って来て、
長女は我が家で飼ってやるしかない、と思ったのです。

子供たちと話し合い、了解を取ったうえで、
次郎たんは我が家の愛犬になりました。
凍傷で足裏を真っ赤に血に染めていました。
哀しいほどに、頑張って生きていたのです。

次郎たんの命を食パンで支えた子供たちから、
長女が小学校を辞めてからも、
「次郎は元気ですか?」 と便りが何通も届きました。
次郎と命名したのは子供たち。 愛されていたのです。

我が家に来て15年、
父ちゃんとって掛けがいの無い友達でした。
それは楽しい日々でした!
我が家に来た時は、獣医さんの見立てで2才でしたから、
やがて次郎たんは、17才の天寿を迎えます。

辛い病気を何度も乗り越えてきたけど、
とうとう、お別れの時が来るのです。 
頑張って生きて、みんなに愛されて、

次郎たん、誇らしい生涯だったよ!、

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亡くなる少し前に、父ちゃんの腕の中で

あの時君の命は、父ちゃんを温かく包んで、、
父ちゃんの腕の中でほのかに燃えていました。
そして翌日に、君はお別れをしていきました。

あの時の温もりが、父ちゃん今も忘れられません。
想い出すと涙が落ちそうになるよ。

父ちゃんは、今、病気と闘っています。
いのちを育(はぐく)むことを教えてくれた次郎たん。
がんばって生きるネ。

次郎たんの一周忌に、父ちゃんは想うのでした。

                 ☆

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2012年3月28日 (水)

狂おしい恋の果て

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                           文春文庫
 1960年 映画 『波の塔』

  原作 松本清張
  主演 有馬稲子 津川雅彦

このところ、DVDサスペンス映画に嵌っていまして、
子供たちにツタヤで、借りて来て貰っています。
病床に潜ったまま、眼だけ出して観ているわけです。(笑)

サスペンスとなると、
父ちゃんの好みでは、なんといっても「松本清張」ですね。
犯罪の社会的背景がよく描かれて見応えがあります。
テレビの2時間サスペンス・ドラマなどは、軽くてつまらない。
(大概、犯人は断崖へ追い詰められるワンパターン。(笑)

昨夜借りてきてくれたのが、『波の塔』でした。
清張作品は『点と線』『砂の器』や『眼の壁』などは
小説も読んでいて、ファンには見逃せないのだけれど、
『波の塔』は初めて知る作品でした。

有能な青年検事(津川雅彦)が偶然知りあって、
交際を深めていく美貌の女性(有馬稲子)は、
ある経済事件の大物容疑者の人妻でした。
人妻は人倫に外れた夫に激しい嫌悪感を抱いています。

事件の進展とともに抜き差しならない二人の仲は、
悶々と悲劇的な結末に向かっていくのです。・・・

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  青年検事と容疑者妻との ブッチュ・シーン

観てビックリ、硬派の清張作品には稀な「不倫・恋愛物」
濃厚なラブシーンが随所にあって、清張作品らしくない。
映画の演出だけでなく、原作でも、
人妻の狂おしい恋心が巧みに描写されているようで、

まさか、清張先生の実体験じゃないだろうな~(笑)
(コラ、男は顔じゃないぞ)
小説家の想像力というのは凄いな~と妙に感心しながら、
清張先生の風貌を想い浮かべたのであります。

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    昭和の巨星 松本清張         ソックリさん(笑)

そう言えば、清張作品には不倫シーンが多いような・・・
清張先生、潜在的願望があったのかも。(笑)

父ちゃんだって不倫の経験はまったく無いけれど、
文章で、悶々とした女性の心理描写はできるかな~と
病床で布団を被って夢想してみたのであります。(笑)

このように、病床暮らしを結構楽しんでおります。

さて道ならぬ恋の結末ですが、
人妻は青年への想いを断ち、人生を清算しようと、
富士の裾野の樹海に消えていきます。

このあたり、さすがに清張先生巧みですね~
他の自殺方法だと生々しく、ロマンチックな余韻が残りません。
富士の樹海が自殺の名所となるのは、
『波の塔』が世に出てからと言われているそうです。

小説や映画の影響力は大きいのですね。 

『波の塔』のタイトルは、
うねる樹海の波の中に立つ、富士山を表現したのですね。

 狂おしい恋路の果てに・・・

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                富士樹海

以前、長女と富士山方面へドライブしたとき、
富士の樹海の入り口をちょっと入ってみましたが、
霊とか色々聞いていたので、おっかなかったな~(笑)

次は何のDVD映画を借りてきてもらうかな~
ただ病床で寝ているだけじゃネ。
いろいろ想い出を引き寄せて楽しみましょう。

                 ☆

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2012年3月19日 (月)

世界の人に恥ずかしい!

 

 あの悪夢の日 3・11から1年

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【東日本大震災】 
あの悪夢のような日から、1年が経ちました。

被災者の方々には、
想像を絶したご苦労の日々だったことでしょう。
過酷な運命を受け入れるには、
さぞや、苦渋に満ちた日々だったことでしょう!

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被災者の方々の気持ちに寄り添った、
素晴らしい歌を聴きました。
被災地ライブで、絶賛された歌です。

加藤登紀子 『今どこにいますか♪』

こころに浸みます。
いま一度、被災者の方々に寄り添って、
あの日に強く想った日本人の『絆』で、
心を通わせ、支え合わねばならないのです!

改めて、そんな想いを強くしました。
1年経ったこの日、しみじみと聴いたのでした。

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  「高台へ、高台へ」 と最後まで住民に避難を呼びかけ、
  自ら犠牲となった南三陸町の、ああ、若き女性職員よ!

  この国は、彼女の尊い犠牲に報いているでしょうか?

                    ☆

 世界の人に恥ずかしい!

未曽有の天災に襲われ、沢山の同胞の命を失って、
哀しみの底から立ち上がった日本人。
そんな日本人の健気さ、逞しさを世界が称賛しました。

そんな日本人を支えようと、世界中の人々から 
想像を越えた、膨大な支援が寄せられました。

それなのに何故、仮設住宅に住む人の間で、
餓死や孤立死、自殺者などという
悲惨な最期を迎える人が続出するのか、

そんな弱い立場の人を支える支援ではなかったのか・
温かい支援は、どこで消えたのか!

被災者に寄り添えないこの国の政治は、
どうしようもなく貧しいのです!

世界の人々に恥ずかしい!

仮設住宅さえ宛がっておけばよい、という政治の無策。
被災者一人一人に寄り添わない、政治の無慈悲。
それが、信じられない餓死、孤立死の原因でしょう。

いまだに瓦礫の山のままの被災地。
いっこうに示されない復興のピジョン。・・・

健気で逞しい日本人のはずなのですよ!

                   ☆

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    同じ日に、一緒に空を仰ぎましょう、と
    ブログのお友だちからお誘いがあって、
    春は名のみの、まだ寒々とした空を・・・
    早く、ポカポカ陽気にならないかな~

                    ☆

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2012年3月13日 (火)

ご褒美のお寿司

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 ご褒美のお寿司 

美味しそうでしょ?
実は母ちゃんと取り決めた、ささやかなご褒美です。

毎月1回の登院日に、病状診断が良好なら、
ご褒美に、病院からの帰り途のお寿司屋さんで昼食。

お寿司屋さんといっても、気さくな回転寿し屋さん。
ランチの10貫盛りで890円。 お味噌汁付きです。(笑)
これがお値段の割に美味しい!  だから毎月楽しみ。

3/13 今日は登院日。
「今日もお寿司を食べられるといいね」 と家を出ました。

患部の画像診断、血液診断共に、病状は安定していました。
「先生のおかげです」 と深々と頭を下げると、
普段お世辞には動じないような主治医の先生が、
ニッコリと、笑顔を返してくれました。

おかげさまで、今日もお寿司を食べることができました。
でも、とても気掛かりなことがありました。

それは先日の記事『友よ、再び語ろう』で詳細を書いた、
大切な『戦友』のことでした。・・・

               ☆

   春告げる、まんさくの花

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               ☆

 友よ、起きてよ!

主治医の診断が終わった後、
退院して以来、半年振りに病棟を訪ねました。
再入院していた『戦友』をお見舞いするためでした。

『戦友』は、
重篤患者の部屋から一般病室に移っていました。
でも、言葉と手足の不自由は続いているのです。
一日中、ほとんど睡眠しているそうです。

奥さんの話では、睡眠中時折目を覚まし、
大声の呼びかけには応じるそうで、
「おい、お父さん起きろよ!」
「あんた、○○さんがきてくれたわよ!」と奥さん。
ああ、いくら呼びかけても目覚めの反応が無い。

「おい、火事だぞ!」 と意を決して叫んでみました。
元消防署長だから、パッと起きて敬礼してくれたらな~
反応が無く、笑いながら奥さんと娘さんは寂しそう・・・

まだ言葉がはっきりしている時に、
父ちゃんに会いたい、会いたいと言っていたそうです。
父ちゃんより年長の友ながら、なんと愛しいことでしょう!

また見舞ってやってください、と言う奥さんに、
「必ず!」と約束して、病室をあとにしました。

                ☆

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          春の花 ディモルフォセカ

 「幸せ」も「不幸」も・・・

病棟で出会う、病棟付きの看護師さんたちが、
懐かし気に、にこやかに手を振ってくれました。
走り寄って、握手してくれた看護師さんも・・・

何人かの看護師さんが、「ブログ読んでますよ」と
嬉しいことを言ってくれました。

戦友のご一家、 そして優しい看護師さんたち・・・
忘れ難い想い出は、
父ちゃんが重篤な病気になってこそ得た宝物です。

「幸せ」も「不幸」も人の心が決めるもの。
父ちゃん、つくづく自分を幸せだと想うのでした。

ともに闘病の戦友よ、きっと復活しておくれ。

そして来月も、ご褒美のお寿司で、
母ちゃんと、ささやかにお祝いできますように・・・

                ☆

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2012年3月12日 (月)

女の意地! 名古屋女子マラソン 


壮絶! 名古屋ウィメンズマラソン

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   序盤、レースを引っ張る赤羽有紀子(32 ホクレン)
   中央・野口みずき(33 シスメックス)

今日は3月11日、沿道に『がんばろう、日本』の横断幕。
名古屋ウィメンズマラソン。ご覧になった方も多いのでは?

レース中盤に、
トップから150M離されて消えかけていた野口みずきが、
ひたひたとトップに詰め寄り、トップに躍り出る怒涛の追い上げ。
マラソンでこんな凄い追い上げは初めて観ました。
迫力ありましたネ~! 「さすが野口!」と興奮しました。

野口みずきは残念ながら、その後、後退していくのですが、
オリンピック金メダルの後、不遇な時代が続きました。
今回の走りで、鬱憤を晴らしたのではないでしょうか。

野口が去って、トップ集団から落ちていた赤羽有紀子が、
優勝候補の意地を見せ、ゴボウ抜きでトップに。 
これまたサスガ!
渋井陽子(33 三井住友海上)も実力者の意地を見せ、
何度もトップに迫っていました。

オリンピック出場が、いかにアスリートの夢であることか!

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 後方から必死にトップに食らいつく赤羽有紀子。 執念!

トップ集団で順位が入れ替わるのとは違います。
マラソンは、いったんトップ集団から後方に落ちると、
並の精神力では復活できなのです。 気力・執念ですネ。

オリンピック出場最後の1枠を巡って、壮絶な争いでした。
トップクラスのランナーたちの意地と意地の激突でしょう。
解説者が「まるでジェットコースターのようなレースだ」と・・・
まさしくド迫力!

瀬古利彦氏が、これぞマラソンの醍醐味と評していました。
スポーツの真髄を見せていただきました。
ありがとう ! 3・11の復活日に相応しいレースでした。

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終盤、日本人トップ,五輪出場の座を賭けて壮絶デッドヒート
中里麗美(23 ダイハツ)、手前・尾崎好美(30 第一生命)

 熾烈な、女の意地と意地の激突!

 11 女の意地♪ / 西田佐知子

※ 女子マラソンの応援歌として、適当だったかどうか・・・(笑)
  (実は恥ずかしながら、父ちゃん、ファンだったのです)

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人生を賭ける!

《レース結果》

激闘のレースを制したのは、アルビナ・マヨロワ(ロシア)

日本人1位は尾崎好美 2時間24分14秒
横浜国際女子マラソンの成績と併せてオリンピック出場が確実か。

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     日本人1位 尾崎好美        手で口元を押さえ、涙の野口みずき

 野口みずきの意地

野口みずきはゴールして涙したのは、負けて悔しいだけじゃない。
ゴールに帰ってこられ(6位)完走できた安堵です。と語っています。

恐らく金メダル以後の毀誉褒貶が、一気に心に迫ったのでしょう。
「どれだけ転んでも立ち上がれる。人生とマラソンを重ねている」
と語って、充実感いっぱいだったことを窺がせていたそうです。
素晴らしいですね。

長期低落傾向に加え、スター不在の日本女子マラソン界。
「野口みずき」はまだ欠かすことのできない大看板なのです。
がんばれよ! 国民みんなが応援しています。

                    ☆

  速 報 !

日本陸連は12日午後、ロンドン五輪マラソン代表を発表しました。
(記事を書いていたら、テレビにテロップが流れました)

女子は木崎良子(26ダイハツ) 重友梨佐(24天満屋)、
そして今回・名古屋の尾崎好美(30第一生命)

おめでとう! 日本女性の意地を見せてください!

ロンドン・オリンピックかァ~
よし、父ちゃんもロンドン・オリンピックを目標にするぞ。(笑)

 

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2012年3月 7日 (水)

「オセロ中島」のバカ騒動

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      渦中のオセロ中島(40) 
      こうして見るとキレイな子だね

 

 渦中のご本人には悪いけれど

 アホバカ騒動だね・・・

最近の民放テレビのワイドショーの目玉は、
なんたって、『オセロ中島の家賃滞納騒動』

チャンネルを変えても、金太郎飴のように、
「オセロ中島」「家賃・裁判」・・・「霊能者」・・・
なんとマア、大騒ぎ!

テレビに映るのは、『オセロ家賃滞納』 か
『ドジョウの消費税増税』、イヤになるよ。(笑) 

メディアのはしゃぎようは、
「酒井法子事件」「沢尻エリカ様」 並のアホバカ事件。
心とオツムの弱い芸人タレントが、
自称霊能者の性悪女に引っ掛かったらしい・・・

性悪女の意のままに財産を奪われ、家賃を滞納。
人気タレントだけに、耳目を集めているのだろう。

憐れと言えば 憐れだが、

民放、週刊誌が夢中になって報道している。
民放とはいえ、もっと報道する大切なことがあるだろうよ。

相変わらず、この国のマスメディアはアホ状態だね。
と言いつつ、しっかり観ている父ちゃんもアホ状態。(笑)

オセロ中島の家賃滞納の民事裁判で、中継車が出て、
タッタっと走って「家賃支払えと、判決が出ましたッ!」 と
キャスターが絶叫していたけれど、たかが家賃・・・
おまえらネ~ 頭の回線調べてもらったら?(笑)

きっと、このアホバカ振りが面白いんだね。
最近のテレビときたら、視聴者を愚民視しているみたい。

短絡な、低俗な番組が多いよネ~
でも、父ちゃん愚民で結構。相変わらずテレビのお守り役。
ガックシだよ。(笑)

                  ☆

マインドコントロールの罠

オセロ中島の騒動に、何か社会的意義が有るとしたら、
彼女が引っ掛かったマインドコントロールの手法が
悪意で使われたときの怖さが周知されたことでしょう。

「マインドコントロール」というと、オーム真理教などを連想して、
何か悪いイメージが先行しますが、元々は 人心掌握術。

企業やスポーツ団体、教育現場などで、
一体感(信頼感)、やる気を引き出すために応用されます。
奥さん方が、ダンナを手の平の上で操縦するのも、
マインドコントロールの平和利用でしょうネ。(笑)

「催眠術」も医療として用いられますが、
悪意が有る施術は極めて危険ですよね。
マインドコントロールで思考を他人に支配されることも、
相手に悪意の動機があるときは危険ですネ。

美味い投資話、オレオレ詐欺、偽物商品、・・・
身辺には邪悪に人を誘導する、そんな危険に溢れています。
悪党が心のスキに、巧みに付け入ってくるのです。

殊に「占い」は、マインドコントロールの定番。
悪意の有る「占い」では、
将来まで支配されてしまうことが有るのです。

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         オセロ中島に取り憑いた ヤドカリ女

週間文春で、女(43才 R・I)の顔写真が掲載されました。
新しい被害者を生まないためには良いこと。

気持ち悪い女だな~ ハッタオシたくなるね。(笑)

同誌によると,占いで「たかれる」 ターゲットを見つけると、
他人に尾行させてまで情報収集。周囲の人間と切り離し、
自分だけに目を向けさせ、深く心酔させるのです。・・・

そうして、カモの生血を吸ってきたのでしょう。
いったん心身に浸みた施術者への依存性は、
簡単には解けないのだそうです。(怖いよね)

只今裁判中の極悪女(K・K)といい、
詐術で金品を略取しようという人間が多いよな~
愚か者め! 働いて真っ当にお天とう様の下を歩め!
と、虚しいことを言ってみる。(笑)

                 ☆

マインドコントロールの罠に、騙されてはいけませんぞ!
騙されるか騙されないかは、何も難しいことではありません。
その人が、どう生きて来たか、にかかっているのです。

心にゆとりが有って、心を許せる人と楽しくお喋り出来れば、
案外、ものごとの真贋が分かるものです。
孤立して付け込まれないこと。

父ちゃんの拙いブログで
アハハと笑って頂いている方は、絶対、大丈夫ですぞ!(笑)

                  ☆

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2012年3月 4日 (日)

友よ、再び語ろう!

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       3/3 今日はとっても暖か。 春はすぐそこまで。

2月までは膝が埋まるほどの積雪だったのです。
膝小僧を抱えて、オコタで蹲るしかありませんでした。
このところ何日かで、一気に雪が解けました。

庭に出て、久しぶりに陽射しを浴びました。
あったかいな~!

こうして、ちゃんと立っていられるなんて幸せですよ。
「桜の季節を楽しめますよ」、と余命が延びたのです。

次のステップへの目標ができるんだ!
父ちゃんひたすら、桜の季節を待っているのです。
きれいな桜の開花が待ち遠しいよ~


      ♪ 春よ来い / ユーミン

 

                   ☆

 友よ、再び語ろう!

昨夜、辛い電話がありました。
入院中に同室だった友人の奥さんでした。

同時期に退院して、その後の通院診断日も同じで。
お互いの家を訪ね合って、励まし合って、
家族ぐるみの付き合いをしていたのです。

先月、同室だった共通の『戦友』が亡くなったとき、
共に泣き「我々は生き延びよう」と、誓い合ったのでした。

その友人というのは、
入院中のブログに、度々記事にした「元消防隊長」です。
父ちゃんよりすこし年長でしたが、
大らかで優しくて、大好きな友人でした。
奥さんと母ちゃんも仲が良く、励まし合っていました。

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       去年の夏、娘さんと我が家を訪ねてくれた友

退院後、お互いに症状が安定していて喜び合っていたのです。

最近、インフルエンザで肺炎を起こしたことは聞いていました。
きっと良くなるよ、と信じていたのです。

でも奥さんの電話では、
高熱の肺炎が、ヘルペス脳炎を併発して、
一時は危険水域になっていた、とのことでした。

ああ、なんてことを!

重篤患者の病室にいるのだそうです。
入院中に病室の前を通る時、「怖いネ」と言っていたあの病室・・・
肉親以外、見舞えないとのことです。
悔しいけれど、駆けつけてあげられないのです。

救いは、今は手足も言葉も不自由だけれど、
手当が早く、充分回復の見込みが有るのだそうです。

奥さんは、病床で見守りながら、
父ちゃんはどうしているのかな~、と電話をくれたのでした。
知らせてくれて、ありがとう!

  おい、友よしっかりしろよ!
  

  友よ、再び語ろう!

バカッ話のネタを、いっぱい仕込んでおくからネ。
一緒の『お悔やみ欄』は、まだまだオアズケだぞ!

時期が来たら、きっとお見舞いに行くからネ。

                 ☆

                            dog じゃあ、またね

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